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  • 03/27 14:46
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  • 03/26 20:55
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  • 11/15 22:28
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  • 沖縄出身の36歳、スタッフのあかです!業界未経験から入社して1年でまだまだ勉強中ですが貴女の為に出来る事を一生懸命やります。
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店長ブログ

  • 11/20 18:34
    出戻り大歓迎♪ 2人も戻ってくる事ん美なりました!
     
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  • 11/12 11:33
    映画と入道雲
     
     
     
    ☆スタッフのホリです☆

    前回の入道雲のつづき

    今回は映画『サマーウォーズ』などで
    知られる細田守監督が「入道雲」を
    自身の作品の中で
    繰り返し描いているのですが
    ご存知でしたでしょうか?


    『時をかける少女』(2006年)
    ヒロインの真琴が
    入道雲を見上げているシーン

    『サマーウォーズ』(2009年)
    陣内家の当主である栄が
    幼少期の侘助を引き取って連れ帰るシーン

    『おおかみこどもの雨と雪』(2012年)
    小学生の雪が友人たちと遊んでいるシーン

    『バケモノの子』(2015年)
    主人公・九太の師匠かつ育ての親のである
    熊徹が入道雲を見つめているシーン

    入道雲といえば夏を感じさせるモチーフです
    じっさい、細田のアニメーション映画は
    夏の定番として定着しつつあります

    公開時期を見ても
    これら4作品の公開初日はいずれも
    7月〜8月のあいだに設定されています

    『未来のミライ』(2018年)と
    最新作の『竜とそばかすの姫』の
    公開も7月です
    (もちろんこの2作品にも入道雲が登場します)

    細田は『時をかける少女』以来3年ごとに
    夏になると新作を公開している作家なのです
    観客がじっさいに身を置いている季節と
    劇中で描かれる季節(の一部)が一致していることになり
    そのことがなおさら夏の印象を強めているのでしょう

    入道雲が象徴するのは…

    ただし、細田作品に見られる入道雲は
    単に夏を表すためだけの記号ではありません
    細田守は作中の入道雲について次のように述べています

    入道雲というのは小さな雲がもくもくと
    だんだん立派に成長していく
    映画のほうも主人公がささやかな一歩かもしれないけれどちょっと成長するとか
    前に進むとか、そういうことを
    入道雲が大きくなっていくさまに
    いつも象徴的に託しているようなところがあります

    細田作品の屋台骨を支えているのは
    主人公の「成長物語」という強力なフォーマットです
    細田作品では何かしらの出来事や試練を乗り越えて
    肉体的精神的に強くなっていく
    主人公が繰り返し描かれます

    時をかける少女』の真琴
    『サマーウォーズ』の健二
    『おおかみこどもの雨と雪』の雨と雪
    『バケモノの子』の九太(と熊徹)
    『未来のミライ』のくんちゃん
    そして『竜とそばかすの姫』のすずと
    いずれもそのような主人公たちです

    劇中の入道雲は
    その主人公の成長を象徴的に
    表現しているということです

    先ほど引用した部分に続いて
    細田は「夏休みにアニメ映画を観るというのは
    子どもにとってとても重要なことだと思うんです」
    と述べています

    そのときに観た作品というのは単に
    おもしろかったというだけではなく
    子ども時代の夏の思い出を彩る作品になっている
    子どもたちが大きくなってからも
    思い出せるような夏の思い出を
    映画によって彩られている

    つまり、成長を期待されているのは
    映画の主人公だけでなく
    それを見ている子どもたちでもあるのです
    細田作品の入道雲には
    観客の子どもたちの健やかな成長を願う
    思いもまた託されているのです


    入道雲の“怖い"意味

    ここまでは入道雲のポジティブな
    意味合いを見てきましたしかし
    細田作品の入道雲には
    不穏な意味もこめられています

    『サマーウォーズ』の一場面ですが
    健二と夏希先輩が並んで縁側に座っているところを
    遠目のカメラ位置から捉えたショットで
    二人の眼前には大きな入道雲が空高くそびえています

    この場面について
    細田は映画監督の是枝裕和との対談で
    「この入道雲は原爆雲の象徴でもあるんです」
    と言っています

    『サマーウォーズ』の後半では
    インターネット上の仮想空間「OZ」を乗っ取った
    人工知能ラブマシーンが小惑星探査機「あらわし」を
    原子力発電所に落とそうとします
    それに先立つシーンでその危機を視覚的に
    予感させたかったということです

    実は、雲と核兵器の関係が描かれている細田作品は
    『サマーウォーズ』以前にもあります

    細田が東映アニメーションに
    在籍していたときに監督した
    『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』
    (2000年)がそれです

    『ぼくらのウォーゲーム!』の核ミサイル

    『ぼくらのウォーゲーム!』はしばしば
    『サマーウォーズ』の原型と見なされる作品であり
    じっさいにこの二作の世界観や
    物語展開には似ている点が多々見受けられます

    最大の共通点は
    いずれもインターネット世界を主要な舞台として
    設定している点でしょう
    (より正確に言えばインターネット世界と現実世界をリンクさせながらパラレルに物語を進めている点)

    『ぼくらのウォーゲーム!』では
    インターネット上に突如として現れた
    邪悪な新種デジモンがNTTをはじめとする
    さまざまな機関のデータを食い荒らして進化していきます

    進化した新種デジモンはアメリカの政府機関へと侵入し
    核ミサイルを誤発射させてしまうのです

    主人公たちがそのことに気づく場面では
    背景に飛行機雲が描かれています
    これ自体は通常の飛行機雲なのですが
    この文脈で登場すると
    嫌でも発射された核ミサイルのことを連想してしまいます
    直接的には関係ないはずの描写を通して
    その後の危機を予感させるやり方は
    『サマーウォーズ』に引き継がれていますね

    その後、劇中ではじっさいに
    航行する核ミサイルが映し出されます
    飛行機雲と交わる場面を描くことで
    ミサイルの航跡が飛行機雲と
    そっくりであることが視覚的に明瞭になっています

    あの巨匠との意外な関係

    『ぼくらのウォーゲーム!』は
    3月に公開された映画であり
    劇中の設定も3月となっています
    (映画の公開日と同じ3月4日

    そのためか
    夏の象徴である入道雲は出てきませんが
    (細田自身、「以前は飛行機雲をよく描いていた」
    と言っています)
    代わりに飛行機雲を描き
    そこに核のテーマを重ねているのです

    細田は『ぼくらのウォーゲーム!』の
    絵コンテを描いていたときに
    『2001年宇宙の旅』(1968年)や
    『シャイニング』(1980年)などで知られる
    スタンリー・キューブリックの
    傑作ブラック・コメディ『博士の異常な愛情』(1964年)を繰り返し鑑賞していたそうです

    『博士の異常な愛情』は
    米ソ核戦争の危機を風刺的に描いた映画で
    クライマックスでは文字通り喜劇的な
    核ミサイルの炸裂が見られます

    細田はこの作品について
    「核兵器などという危険なものを使って
    どう笑いを生むのか
    決してイヤな気にさせず笑わせてくれて
    高度な皮肉を効かせる。見事です」
    と評していますが
    子ども向けのアニメーション映画に
    核兵器を無理なく登場させた
    細田の手腕はキューブリックに決してひけをとりません

    このように
    先行する古典的名作を参照しつつ
    過去作で描いたモチーフの意味を
    精妙にずらしながら継承していく点に
    細田の作家性を見ることができるかもしれません

    最新作の『竜とそばかすの姫』は
    『サマーウォーズ』と同様に
    インターネット上の仮想空間が
    主要な舞台となっています
    ということは
    必然的に『ぼくらのウォーゲーム!』
    にも連なるということです

    また、細田自身が各種インタビューで
    公言しているように『竜とそばかすの姫』の物語は
    『美女と野獣』を換骨奪胎したものとなっています

    これらの諸要素をどのように消化し
    作品内で昇華させているか
    ぜひ確かめてみてください


    細田が描く雲(入道雲、飛行機雲)には
    ポジティブな意味合いだけではなく
    人類の負の遺産ともいうべき
    重いテーマも委ねられていました

    そう考えてみると
    どの作品にもそうした重いテーマが
    入り込んでいることがわかります。

    『時をかける少女』では
    戦災が重要なテーマのひとつとなっていました

    『未来のミライ』でも家族が経験した
    戦争の記憶がくんちゃんに影響を与えています

    『バケモノの子』では人間の
    「心の闇」に光を当てようとしており

    『おおかみこどもの雨と雪』や
    『竜とそばかすの姫』では
    登場人物たちが社会的包摂を受けられずに
    苦しむ様子が描き出されています

    細田のアニメーション映画が
    普遍性を獲得しているとすれば
    それは作品のなかに人間社会の
    ネガティブな側面をきちんと描きこみ
    そのうえで見る者に希望を抱かせるような
    物語を提示しているからではないでしょうか

    それぞれが子供だけでなく大人も成長させてくれる
    作品となっていますので
    ぜひ幅広い年代の方に見て頂きたいと思います。



     
     

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  • 11/10 15:21
    入道雲
     
     
     
    ☆スタッフのホリです☆

    少しずつ肌寒い気候に変わってきた
    昨今空を見上げると
    雲の形も薄く伸びた雲が
    多くなってきました

    少し前は入道雲が多く見られていました
    今回はその入道雲の話をして行きたいと思います

    ちなみに入道雲と積乱雲の違いは
    わかりますでしょうか?

    「入道雲」と「積乱雲」には
    見た目の違いや雲の状態などに違いがあるのか
    まずはそちらの説明です

    「入道雲」とは?

    「入道雲」の「入道」とは
    仏の道に入ることを意味します。

    仏の道に入る人と言えば
    お坊さん

    そんな、お坊さんの姿を現し名付けられたという説と
    妖怪の見た目から名付けられた説が
    「入道雲」の名前にはあります

    お坊さんのヘアスタイルと言えば丸坊主

    そんな丸坊主のお坊さんと
    見た目が似ているということから
    「入道雲」と名付けられた説

    そして、丸坊主の妖怪「大入道」から
    名付けられた説があります

    もくもくと大きくなる「入道雲」

    突き抜けるような真っ青に晴れた日に見られる雲で
    高さは10キロメートル以上にも及びます

    単に雲が大きく成長しただけではなく
    雷を伴う雲が「入道雲」です

    「積乱雲」とは?

    「積乱雲」はかみなり雲とも言われ
    空に向かって垂直に発達します

    大気が不安定な時に多く発生する雲で
    雲の高さは10キロメートルを超え
    成層圏まで達することもあります

    夏場によく発生するゲリラ豪雨や夕立などは
    この「積乱雲」が原因です

    「入道雲」と「積乱雲」の違い

    「入道雲」と「積乱雲」に大きな違いはありません

    「積乱雲」という大きな枠の中に
    「入道雲」があるものとなります

    雲の形に多少の違いがあり「入道雲」は
    お坊さんの坊主頭のような形

    一方、「積乱雲」の雲の形はてっぺん部分が平らです

    このように見た目の違いで「入道雲」と
    「積乱雲」を区別することは可能です

    次に暗さで比較した場合
    「積乱雲」は昼間でも真っ暗になるのに対し
    「入道雲」は薄暗くなる程度です

    ただし、どちらも激しい雨が降ります

    雹においては、「積乱雲」の場合は降ることがありますが「入道雲」の場合は降りません

    どちらも10キロメートル以上といった巨大雲に成長することがあり夏場に多く発生するといった共通点もあります

    ただし、地上から確認することはできないものの冬場でも「積乱雲」は発生しています


    まとめ

    「入道雲」と「積乱雲」の違いは以上です。

    さほど大きな違いはなく「入道雲」は
    「積乱雲」の一種だということになります

    これらの雲が発生する仕組みも同じです

    夏場、地面が太陽からの熱で熱くなることで
    熱い水蒸気が発生し上昇気流で空に上がっていくことで
    「入道雲」と「積乱雲」は発生します

    そのことが大前提となり
    そのうえで少し細かな違いがある
    「入道雲」と「積乱雲」

    どちらも発生すると急な大雨が降ることの多いため
    注意しなければいけません

    激しい雨だけでなく雷や雹
    突風などにも注意が必要となるため
    夏場、急に冷たい風が吹き出した際には
    早めに頑丈な建物の中に
    非難されることをおすすめします


    次回のブログは入道雲と映画
    のお話です



     
     

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店舗情報

店名 YESグループ PROUD
住所 沖縄県那覇市辻2-20-18 ファイブスタービル5F
業種 ファッションヘルス
職種 店舗型ファッションヘルス
勤務地 沖縄県那覇市辻2-20-18 ファイブスタービル5F
勤務日 自由出勤
勤務時間 10時~24時の間で3時間以上から
交通 ゆいレール『旭橋駅』徒歩15分
給与 60分手取り最大14,000円可
応募資格 18歳以上(高校生不可)
応募受付時間 09時~25時
求人用TEL 0120-172-674
求人用メールアドレス proud@yesgrp.com
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