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06/16 16:16
♪♪これを見たあなた、博士になれるかも!(^^)!
●カシロラ●
プラスチック製の打楽器の名称。
ブラジルで開催される
2014年サッカーワールドカップに合わせて
考案された。
先住民族の楽器「カシシ」をモデルに、
作曲家カルリーニョス・ブラウン氏が発明した。
マラカスのような音がでる。
2010年の南アフリカ共和国で
開催されたワールドカップで
話題になった民族楽器「ブブゼラ」に続き、
大会を盛り上げるために
観客に使用してもらう意図がある。
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06/15 16:16
○○これを見ると、さらに調べたくなるかも(o´▽`o)
●アトランティス大陸●
こんな巨大な石を
数千年前にどうやって運んだのだろう?
何のためにこんな建物を建てたんだろう?
世界史の謎とは、世界各地で発見された
遺跡や遺構から成るものがほとんど。
しかし、長い長い世界の歴史の中には、
その逆のパターンも。
すなわち、文献があって誰もが知っているのに、
どこにあるのかわからないもの。
その代表格が
アトランティスでしょう。
古代ギリシアの哲学者プラトン
(紀元前427年~紀元前347年)が自書の中で、
とある大陸と、そこに栄えた王国のことに触れています。
書の中でプラトンは、
アトランティスが近代的な都市であり、
強大な軍事力を誇っていたことを
具体的な描写と共に記し、
調子に乗ってゼウスの怒りに触れ
海に沈められた、と結んでいるのです。
有名な哲学者プラトンの文章であるということ、
島の中や街の様子などが
かなり具体的に描かれていることなどから、
多くの人々の興味をひき他の知識人たちの著書にも
たびたび登場するようになりました。
その後も、
多くの研究者たちによって研究が重ねられ、
小説や映画などの
創作物の題材にもなっていきます。
最終的に
アトランティスは沈んでしまっているので、
悪しき国の例えとして引用しただけで、
プラトンの創作である可能性もありそうですが、
それでも、アトランティスの存在を
信じる人々は世界中に数多くいます。
大西洋の海底に沈んだという説もあれば、
地中海クレタ島のミノア文明など
エーゲ海の文明のことではないかという見方もあり、人々の興味は尽きません。
2009年、
Google Earthで起きたちょっとした騒動を
ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。
大西洋、アフリカ・カナリア諸島から
少し離れたところの海(海底)に、
推定200kmほどの巨大な四角形、
城砦都市のようなものが映っていたのです。
よもやアトランティスでは?
と騒ぎになりましたが、
グーグル曰く、
これは船の通った後とのことでしたが、
熱烈なアトランティスファンが
世界中にいるということが再確認されました。
このときは不発でしたが、
遺跡をGoogle Earthや衛星写真で探す時代が、
もう始まっているようです。
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06/14 16:16
☆☆これを見ると、笑いが止まらなくなるかも(*`▽´*)
●おーいお茶●
キヨスクで買い物をしてたら、
隣で駅弁を買っているおばさまが
お茶も買おうとしていて
「『おーいお茶』でいいですか?」
と聞かれ、
「多くなくていいです」
と一生懸命、答えていた。
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