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04/25 16:16
♪♪これを見たあなた、博士になれるかも!(^^)!
●射幸性●
読み方:しゃこうせい
努力によらず、
偶然によって利益などを得ることができる要素。
またはその度合い。
ギャンブル性などと言う場合が多い。
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04/24 16:16
○○これを見ると、さらに調べたくなるかも(o´▽`o)
●モヘンジョダロ●
人里離れた場所に2世紀頃に造られた
仏塔のようなものがあったので、
周辺を調べてみたら、
碁盤の目のような街路や城壁、
水路などが次々見つかり、
仏教遺跡かと思っていたら、
なんとそれはインダス文明の古代都市だった!
1921年、パキスタン南部、インダス川下流の乾燥した丘陵地帯で発見された巨大都市遺跡。
その名はモヘンジョダロ。
インダス文明最大級の都市。
モヘンジョダロとは
現地で「死の丘」を意味する言葉。
先進国の歴史学者が訪れるまで、
地元民にとっては決して
足を踏み入れてはならない
禁忌の土地だったといいます。
そのため、
この巨大都市が実際は何という名前だったのか、
それもわかっていません。
遺跡の範囲は推定およそ4km四方。
紀元前2500年から
紀元前1800年に栄えていたと考えられており、
最盛期には4万人近くが
暮らしていたと見られています。
インダス川周辺には
紀元前7000年頃には
石器を用いた人々の暮らしがありました。
紀元前2500年頃には
巨大都市を形成するまでに繁栄し、
紀元前1800年頃滅亡。
滅亡の理由は
地殻変動による川の氾濫や
気候変化などが挙げられていますが、
いまだ多くの謎に包まれています。
インダス文明では、
一箇所に巨大な都市が形成されたわけではなく、
遺跡も広い範囲に分布しており、
その数2,500を超えると考えられています。
ですが、調査が行われている遺跡は
そのうちの1割にも達していません。
ところで
モヘンジョダロ発見のきっかけとなった仏塔、
あれはずっと後の時代、2世紀頃のもの。
この仏塔の存在もあって、
周辺の遺跡は当初、仏教遺跡と思われていました。
モヘンジョダロより
先に見つかった遺跡の中には
それほど古いものだと思われず、
鉄道を通したり
壊されたりしてしまったものもあるのだとか。
この仏塔もどういういきさつか、
太古の年の上に建てられました。
現代人は知らないうちに、過去の遺構の上に
暮らしてしまっているのかもしれません。
モヘンジョダロを含め、
インダス文明の全容が明らかになるまでには、
まだ年月がかかりそうです。
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04/23 16:16
☆☆これを見ると、笑いが止まらなくなるかも(*`▽´*)
●ヒーロー●
悩めるヒーローがカウンセリングを受けている。
ヒーロー「先生、私はどうしたらいいのか、
わかりません」
医師「一体、どうしたのかね?」
ヒーロー「もうすぐ、
世界で最後の悪の組織が壊滅できそうなのです」
医師「いいことではないですか。
何が問題なのですか?」
ヒーロー「私の目標は生涯現役なのです」
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