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03/11 10:30
あの日から７年･･･
あの日から７年が過ぎようとしています･･･
あの日とは･･･
そう、７年前の
２０１１年３月１１日
東北を津波が襲った
「東日本大震災」
阪神淡路大震災を経験した私にとって
それは人ごとではない光景でした。
テレビに映し出されたその姿は
私の想像を遥かに越えた
目を疑うような凄まじい姿として映し出されていたのです。
今まで見たことのない津波が
街を襲い･･･車や家までをのみこみ
そして多くの方を
一瞬にしてのみ込んでしまいました。
誰があのような光景を想像したでしょうか･･･
神戸の地震では
高速道路が崩壊し、次々とビルや家屋が崩壊
日本建築の常識をすべて覆したのが
神戸の大地震でした。
それから建築基準法は改正されたものの
津波に対する対策までは
きっと予想されていなかったのでしょう。
もちろんあれほどの大地震ですから。
家族を失い･･･友を失い･･･
それでもこの７年
東北の方々は死に物狂いで頑張ってきたと思います。
それは私自身が
神戸の地震で経験していたからわかる気持ちです。
７年という月日を
長くみるのか･･･それとも短くみるのか
それは、それぞれが感じることであり
それぞれがこれから抱える課題だと思います。
忘れない事が
この先の日本を強くするのではないでしょうか。
2011年3月11日
あの日を･･･忘れない
亡くなられた方々への
ご冥福を改めてお祈り申し上げます。
神戸・三宮性感エステ
エスプリ 店長
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03/10 16:24
「ありがとう」の言葉❢
神戸・三宮性感エステ
エスプリの店長です
＼(^o^)／
お店をオープンした頃のお話しです。
まだ右も左もわからなかった私
ただただ真っ直ぐな気持ちで
がむしゃらに
女の子とお客様の為を思って頑張っていました。
(あっ、もちろん今もですけどね...)
そんなある日のこと
女の子から１枚のメモ用紙を渡されたのです。
それはお客様からでした。
ベッドの横にある
ホテルのメモ用紙。
そこにはたった一言
『ありがとう』という走り書きの文字が
たった一言でしたが
私には
どんな言葉よりも
このメモの言葉の重さに感動してしまいました。
どんな気持ちで書いてくれたのか…
そんなことを思うと涙が出そうになったことを
今でも鮮明に覚えてます。
お客様たちとはお電話での
お付き合いしかありません。
顔も見えない中でのやり取り。
派遣型風俗において
何より大切なのは
お客様との信頼関係です。
私はそのメモ用紙書かれた
1枚の手紙を
今でも大切に保管してあります。
ツラくなった時…
何かにぶつかった時…
私はそのメモ用紙を思い出し
そして今に至ります。
「ありがとう」のメモ用紙に
「ありがとう」
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03/09 17:06
求められる女の子とは？
こんばんは❢
神戸・三宮性感エステ
エスプリの店長です
＼(^o^)／
女の子との面接の中で
「お客様はどんな女の子を求めてくるのですか？」
という質問をよくされます。
もちろん
全てのお客様が同じタイプの女性を求めてる訳ではありません。
十人十色というように
１人１人のお客様のタイプは
すべて違うと思って良いと思います。
しかし
共通点はたくさんあります。
笑顔の可愛い子がタイプと言われたら
ほとんどの女の子が当てはまりますよね。
例えば
ちょっぴりマニアックなタイプだと
手が小さめの女の子と言われれて
ある程度は当てはまりますが
お客様の要望に応えるならば
より小さい手の子と限定されてしまいます。
そんな中
もっともタイプ別として多いのが
「優しい子・和む子・温厚な子」
等々
ようするに
ほんわか～とした感じの女の子が
今のお客様たちには人気があるようです。
普段は大人しくて無口だけど
男性と２人っきりになると
溶け込みやすくて
一緒に居て飽きないタイプの女の子が
このお仕事には合ってるかもしれません。
もちろん好みですけどね。
