こんにちは、プラチナアロマ川越店の店長コバＰです
デリヘルで働く女の子がお店を通してお客様に接客する
このお仕事に関わっている者であればごく当たり前の流れである事は説明するまでもありません。
そして、よく記事に取り扱われる「接客とはこうあるべき」と言う説明
それは窓口であるお店を通して初めて語られる考え...
基本的に「お店を介しているとは言え、女の子はお客様を選べない」
店舗型であればお客様が来店された時点で店舗スタッフがある一定の判断をする事が出来ますが、
店舗を持たないデリヘルであれば受付の電話だけで判断しなくてはなりません。
電話受付の際に様子のおかしいお客様の場合でも
スタッフが女の子に「電話では判断つかなかった」と言ってしまえばそれまで！
「酔っぱらっていそう」「会話が成立しない」「日本語がおかしい」等
明らかに様子がおかしい状況でも「予約成約の為」
目をつぶって受付をしてしまう事も可能です。
しかし、実際にお客様を接客するのは「女の子」です。
精神的、身体的にも嫌な思いをするのは実際に接客する女の子！
その「可能性」を考慮しながら受付を行うのが電話受付のスタッフの仕事。
そうなんです、デリヘルの電話受付をするスタッフは
その業務自体が接客なんです。
お店にとって働く女の子は「お客様」なんです。
簡単に言えば
「サービスを受けたい人（お客様）に、サービスを提供したい人（女の子）の橋渡しをする」
それがお店の仕事！だからお店で働く女の子はお店にとってお客様なんです。
どんなお仕事であっても、お客様に満足を頂くサービスを提供するのは当たり前！
お客様から満足を頂くためにアフターフォローから、きめ細やかなおもてなしをする。
当店では大事なお客様である「女の子」に嫌な思いはもちろん、
問題が起きる可能性がある
お客様からの予約成約は行いません！
禁止事項を守ってもらえないお客様はもちろん、その可能性があるお客様、
また、お客様に問題がなくても「知人バレ」の可能性があるのであれば
無理に予約成約を行わない。
電話受付の際から始まる「接客」
その接客一つでお客様の気持ち一つも大きく変わります！
女の子が安心してお客様の元へ行ける一番最初の「接客」を常に日々心がけています。
只今、入店祝い金５万円差し上げています！
もちろん面接したでけでは、差し上げられませんが、
入店が決まりましたらどうぞお持ち帰り下さい。
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