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05/03 21:16
△△謎しかない世界…(;゚Д゚)
「ホープのダイヤ」
ダイヤが発見されたのは9世紀。
インドの西北部ガット山脈の
バルカット峠のふもとで、
ある農民が畑を耕していると、
クワの先端に何か硬いものが当たった。
そのまま掘り起こしてみると、
見るも美しい青く透明な石が現れた。
宝石商に持っていって鑑定してもらうと、
279カラットもある
ダイヤだということが分かって、
農民は大喜びした。
所有者の末路
発見者の農民
・ペルシアの軍隊が攻め入ってきて、
必死に握りしめていた農民の腕ごと切断されて
奪われるという悲惨な結末となった。
ダイヤを奪ったペルシア軍の隊長
・ダイヤを献上する予定だが自殺。
17世紀に仏像に埋められるが盗まれる。
フランスのタベルニエ
・盗んで仏本国に帰還。
王室に売り多額の富を獲るが事件で没落、
狼に食われる最後。
マリー・アントワネット
・入手後革命でギロチン台で首切られる。
ヘンリー・ホープ
・ロンドンの大銀行家。
数々の不幸に見舞われ、最終的に破産。
彼が所有していた時に
「ホープのダイヤ」と名づけられた。
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